引受基準緩和型 | 国民的病気のガンになっても入れる保険がここにある

国民的病気のガンになっても入れる保険がここにある

引受基準緩和型

従来の引受基準

「入れる保険がない」とは、言い換えると「保険の引受基準に満たない」ということです。
ガンになったことがある、ガンを治したことがある。また、ガンに罹るかもしれない。そういう健康状態にある人を引き受ける保険は、これまでのところ存在しませんでした。
なぜなら、保険会社にとっては、そういう人を引き受ける、つまり加入させることが、会社の損につながるからです。保険会社は慈善事業や公共事業をやっているのではなく、営利目的の会社として存在しています。
である以上は、保険料による会社の収益が、支払わなければならない保険金を下回る可能性が高い場合には、「基準に満たない」と断じるしかなかったのです。
「ビジネスライクすぎる」と思う人もいるかもしれませんが、何しろそれが資本主義社会というものなのです。

基準の緩和

しかし今、保険会社は新たに、ガンになった人、なるかもしれない可能性が高い人でも入れる保険を続々と出しています。
従来の「引受基準」のハードルを下げ、「罹ったことがあります」という人でも引き受けることが出来るよう、緩和したのです。
各保険会社が出している引受基準緩和型の保険は、入れる保険を持たなかった人に、それを与えることを可能にしたのでした。
特徴としては、入れる代わりに従来よりも保険料が高めであるということが挙げられるでしょう。
「入れる保険が見つかった!」という喜びの声は結構ですが、そこについてはきちんと考える必要があります。月々、ちょっと高めの保険料を支払いつつ備えを持つことについて。